ハヤトの1000日チャレンジ

ギャンブル依存克服

【体験談】パチスロデビュー期④ (断ギャン252日目)

パチスロデビュー期①
パチスロデビュー期②
パチスロデビュー期③

 

「パチスロはやめよう」と心に強く誓った日から3日も経たないうちに、俺はいつものパチ屋へと足を運んでいた。

 

当時の俺の思考は、

 

「なんで俺は負けたのか?」

      ↓

「適当に打ってたからだ」

      ↓

「ちゃんと打てば勝てるはず」

 

だった。

 

今までの俺はただのギャンブルをしていたんだ。
打ちたいように打つだけだったら、幼い頃の父やその辺のギャンブル中毒のようになってしまう。そうはならないぞ。

 

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次は大丈夫!!

 

 

具体的に何をちゃんと打つのかというと、「ハマってる台の天井を狙って打つ作戦」をとることにした。

 

天井狙い作戦だったら-

  • ハマってる台はそれなりに拾えるはず
  • 少ない投資で確実に当たるはず
  • それなりにちゃんと連チャンするはず

 

もちろん、そんな簡単にうまくいくわけがない。

 

当時の俺のなかでは必勝ロジックのつもりでいたが、現実は-

  • そもそもそんなに都合よくハマり台は落ちてばかりいない
  • 少ない投資で当たることはめったにない
  • 全然連チャンしない。レギュラー単発ばっかり

 

負けを繰り返すうちに焦りが出てきて、そんなにハマってなくもつい打ってしまっていた。

 

「さすがに天井まではいかないでしょ?」

 

って自分に言い聞かせて北斗の1000回転とか打ったりしてた。

 

(どこがちゃんと打ってたんだろう?)

 

5万以上負けることも増えてきて、スロ友達から借金をすることになった。

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借りては金が尽きて、借りては金が尽きて。
積もり積もって借金は24万円まで膨れ上がっていた。

 

返すつもりはあったが、それよりも「なんで勝てないんだ?」という苛立ちが先行してた。

 

さすがに友達からもこれ以上は貸したくない空気が漂っていた中、今までに経験したことない事件が起きたのだ。

 

ある日の午前中、俺は北斗で3~4万ほど勝っていた。

調子に乗って別の店で座ったアラジンで大爆連して人生初の万枚(20数万勝ち)達成。

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※イメージ

めちゃくちゃ充実した一日だったのを覚えている。

 

24万円は一括返済した。

 

ギャンブルでの負けをギャンブルで返済したのだ。

 

(危なかった~。そりゃあんなに負け続けるわけねーよな。でももう借金はイヤだからやめよう。就職もしなくちゃだし…)

 

改めて俺はパチスロをやめようと誓った。

 

(つづく)